＜　福岡産業保健総合支援センター関連のお知らせ　＞

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　※弊事務所は、日本予防医学協会様と連携し作業管理を推進する社労士です。

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社会保険労務士 おおぎ事務所が、ご紹介する「産業保健・メンタルヘルス・

安全衛生など」に関する、イベント・関連情報等です。

●「自己健康管理アプリ『のこすけん』のご紹介」～NEW!～

　(解説)

　　この度、福岡産業保健総合支援センターから、「自己健康管理アプリ

　 『のこすけん』が公開されました。自らの健康・医療情報を収集し一元的に

　　保存し、収集した医療情報を医療機関に提供するなどして活用する仕組み

　　で、独立行政法人労働者健康安全機構における調査研究・産業医ネットワー

　　ク事業の一環として作成されてたアプリです。詳しくは以下の動画をご覧

　　ください。

　　・「のこすけん専用Ｗｅｂサイト」　←こちらをクリック！

　　・アプリのちらし2022  ←こちらをクリック！

　　(2022年7月17日　社会保険労務士おおぎ事務所　代表　大城 悦徳）

●「福岡大学病院地域医療連携センターの『治療と仕事の両立支援の

　　出張窓口』のご紹介」～NEW!～

　(解説)

　　弊事務所は、福岡産業保健総合支援センターの両立支援促進員として、

　　福岡大学病院 地域医療連携センターにおいて、毎月第２・４週の金曜日の

　　２回（必要に応じて患者様ご指定日時）両立支援の相談員を務めています。

　　患者様は、会社員・経営者・個人事業者・フリーランスなど様々な方が

　　ご相談に来られます。病状・治療状況・職場・家庭などの話を聴かせて

　　頂きながら、今後の働き方・生き方について起望をもてるよう、不安な

　　気持ちに寄り添いながら、ご相談に応じています。引き続き、患者様を

　　支える杖になれるよう注力して参ります。　

　　・福岡大学病院地域医療連携センター　←こちらをクリック！

　　(2022年1月22日　社会保険労務士おおぎ事務所　代表　大城 悦徳）

●「労災疾病等学研究普及サイトのご紹介」～NEW!～

　(解説)

　　今回、独立行政法人労働者健康安全機構の労災疾病学普及サイトをご紹介

　　します。本サイトでは、勤労者等のうつ病等の早期発見には、自覚症状の

　　問診だけでは不十分であり、一般的に精神変調、疾患に対しては「生物的

　（バイオ）」「心理的（サイコ）」「社会的次元（ソシオ）」の３つの視点

　　からのアプローチが必要としています。皆様の中には「今日はなんか仕事

　　に行きたくないなあ…」など、心がブルーになることもありのではないで

　　しょうか？心がブルーになると、脳も“ブルー”になっているってご存知で

　　したか？これらの研究から、うつ病等の早期発見には、自覚的な「うつ」に

　　ついての問診だけではなく、日常役割機能（身体・精神）、不眠（IS値）、

　　唾液中のホルモン（コルチゾール/DHEA比）等に着眼することが有用である

　　と考えられる等ご紹介されています。是非、ご参考になさってください。

　　・労災疾病学普及サイト　←こちらをクリック！

　　(2019年11月16日　社会保険労務士おおぎ事務所　代表　大城 悦徳）

●「もしも【サラリーマン金太郎】が中小企業の社長だったら~

　　治療と仕事の両立支援篇のご紹介」～NEW!～

　(解説)

　　この度、厚生労働省・独立行政法人労働者健康安全機構から「もしも「サラ

　　リーマン金太郎」が中小企業の社長だったら、治療と仕事の両立支援篇」の

　　特別漫画が公開されましたので、ご紹介します。両立支援について、わかり

　　やすく紹介した内容となっています。是非、ご参考になさってください。

　　(2019年5月22日　社会保険労務士おおぎ事務所　代表　大城 悦徳）

●「これからはじめる職場環境改善~スタートのための手引き~の

　　ご紹介」～NEW!～

　(解説)

　　この度、独立行政法人労働者健康安全機構から、研修の教材「これからはじ

       める職場環境改善～スタートのための手引～」が公表されました。

　　本テキストは、職場環境改善をこれから始めようと思っている事業所向けに

　　ストレスチェックの実施から集団分析、職場環境改善をスタートするまでの

　　具体的な手順に従って取り組む、その実施方法について説明されています。

　　本手引きを活用して、皆様の職場環境改善・健康保持増進に活かして頂けま

　　したら幸甚です。是非、ご参考になさってください。

　・これからはじめる職場環境改善～スタートのための手引～

　　(2019年1月23日　社会保険労務士おおぎ事務所　代表　大城 悦徳）

●「労働衛生ハンドブツクのお知らせ(東京産業保健総合支援センタ

　　ー）」～NEW!～

　(解説)

　　この度、東京産業保健総合支援センターから「労働衛生のハンドブック」

　　が公表されましたので、お知らせいたします。本ハンドブックでは、総合

　　支援センターの業務、労働衛生関係の法改正の動向、労働衛生管理、健康

　　管理などについて、わかりやすく纏められています。

　　各都道府県の総合支援センターを利用して、皆様の職場環境改善・健康保持

　　増進に活かして頂けましたら幸甚です。是非、ご参考になさってください。

　・労働衛生のハンドブック（東京産業保健総合支援センター）

　　(2018年11月15日　社会保険労務士おおぎ事務所　代表　大城 悦徳）

●「福岡で、初めての治療と仕事の両立支援出張相談窓口開設の

　　お知らせ（福岡大学病院）」～NEW!～

　(解説)

　　この度、福岡大学病院では、政府の「働き方改革実行計画」において重要な

　テーマの「治療と仕事の両立」を目指す患者支援のために、労働者健康安全機

　構福岡産業保健総合支援センターと協定を締結し「治療と仕事の両立支援出張

　相談窓口」を開設します。病気を治療しながら仕事をしている方は、労働人口

　の3人に1人と言われていますが、疾病や障がいのある労働者の中には、仕事上

　の理由で適切な治療を受けることができない場合や、職場の理解・支援体制の

　不足で、離職に至ってしまう場合もみられることから、福岡産業保健総合支援

　センターの両立支援出張相談窓口を福岡大学病院内に開設し同センターの両立

　支援促進員と本病院の連携を図りながら、治療と仕事の両立を希望する患者の

　皆様を支援します。弊事務所も治療と仕事の両立支援を応援します。

　・福岡大学病院と福岡産業保健総合支援センターによる協定式

　　(2018年6月3日　社会保険労務士おおぎ事務所　代表　大城 悦徳）

●「ストレスチェック実務Q＆Aのご紹介」～NEW!～

　(解説)

　　この度、産業医学振興財団より「集団分析・職場環境改善版 産業医・産業

　　保健スタッフのためにストレスチェック実務Ｑ&Ａ」が発刊されましたので、

　　お知らせ致します。弊事務所は、引き続き、働き方改革のテーマの一つで

　　企業の職場環境づくりを支援して、メンタル不調者ゼロの実現に向けたサポ

　　ートに注力してまいります。今後共、宜しくお願い申し上げます。

　　・ストレスチェック実務Ｑ&Ａ編集委員会　 編

　　　平成３０年３月３０日　発行　Ｂ５判／238頁／本文２色刷
　　　定　価：２，７００円（消費税込）

　　※詳しくは⇒産業医学振興財団

　　(2018年5月10日　社会保険労務士おおぎ事務所　代表　大城 悦徳）

●「治療と仕事の両立支援・取組事例集のご紹介」～NEW!～

　(解説)

　　この度、3月22日に労働者健康安全機構から「治療と仕事の両立支援取組

　　事例集」が公表されましたので、お知らせします。医療機関において両立

　　支援業務を行うに当たっての基本スキルや知識に加え、両立支援の事例紹介

　　等、実際に両立支援を実施する上で医療スタッフ・従事者(医師・看護師・

　　MSW等)が留意すべき事項等、両立支援の基本的な取組方法等のマニュアル

　　も掲載されています。弊事務所は、引き続き、働き方改革のテーマの一つで

　　ある治療と仕事を両立しながら働き続けられる企業の環境づくりを支援して

　　まいります。今後共、宜しくお願い申し上げます。

　　(2018年4月15日　社会保険労務士おおぎ事務所　代表　大城 悦徳）

●「治療と仕事の両立支援サイト開設のお知らせ」～NEW!～

　(解説)

　　この度、3月22日に労働者健康安全機構から「治療と仕事の両立支援サイト」

　　が開設されましたので、お知らせします。また、医療機関において両立支援

　　業務を行うに当たっての基本スキルや知識に加え、両立支援の事例紹介等、

　　実際に両立支援を実施する上で医療スタッフ・従事者(医師・看護師・MSW

　　等)が留意すべき事項等、両立支援の基本的な取組方法などのマニュアルも

　　掲載されています。弊事務所は、引き続き、働き方改革のテーマの一つであ

　　る、治療と仕事を両立しながら働き続けられる企業の環境づくりを支援して

　　まいります。

     ・治療と仕事の両立支援

　  ・治療と就労の両立支援マニュアル

　　(2018年3月25日　社会保険労務士おおぎ事務所　代表　大城 悦徳）

●「治療と仕事 両立支援の戦略的推進」に参加しました！～NEW!～

　(解説)

　　この度、先月22日に開催された厚労省労働基準局労働衛生管理官の鈴木章記

　　氏の「両立支援の戦略的推進」の講演に参加しました。がん等の病気を治療

　　しながら仕事を両立させるための様々な行政の取り組みについて、お話があ

　　りました。特に、がん告知された人の４人に１人が退職しているのは、冷静

　　な判断ができないからで、当事者が仕事を続けるために働き続けられる治療

　　法を聴くこと！の大切さなど、働き続けるために当事者・会社・医療機関が

　　連携しながら対応できるコーディネーターが求められていると感じます。

　　弊事務所は、引き続き、働き方改革のテーマの一つである、治療と仕事を

　　両立しながら働き続けられる企業の環境づくりを支援してまいります。

　　(2018年2月9日　社会保険労務士おおぎ事務所　代表　大城 悦徳）

●平成29年度産業保健関係助成金のお知らせ～NEW!～

　(解説)

　　この度、平成29年から度産業保健関係助成金のメニューが拡充されました

　　のでお知らせいたします。詳しくは、以下のパンフレットをご覧ください。

　　労働者50人未満の事業場を対象とした、小規模事業場産業医活動助成金、

　　ストレスチェック助成金。労働者50人以上の事業場を対象とした、心の健康

　　づくり計画助成金です。労働者数の制限がない、職場環境改善計画助成金

　　です。是非ご活用くださいます様お願い申し上げます。

　　(2017年7月15日　社会保険労務士おおぎ事務所　代表　大城 悦徳）

●福岡産業保健総合支援センター（業務のお知らせ）～NEW!～

　(解説)

　　この度、弊事務所は４月１日より、福岡産業保健総合支援センター様から、

　　メンタルヘルス対策促進員および、両立支援促進員の委嘱を受けました。

　　同センターでは、ストレスチェック制度に関する支援にも従事しています。

　　同センターの業務紹介をさせて頂きます。と共に、特に中小企業の経営者の

　　皆様におかれましては、従業員の健康等の安全配慮に欠かせない情報・支援

　　等を行っている同センターの活動を是非、知って頂きたく存じます。

　　今後とも、同センターを宜しくお願い申し上げます。

　　(2017年6月26日　社会保険労務士おおぎ事務所　代表　大城 悦徳）

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